6月我が家に新しい仲間が加入した。「日本ハッカ」!ようこそ!
ミントの爽快な香りが大好きで庭でミントが香ったら幸せだなぁと、より強力なミントの香りを探していた。ハーブ売り場を見つけては、クンクン、あ~いい香り~を繰り返し、より強力な香りを発見!「日本ハッカ」だった。
「日本ハッカ」情報
日本従来のシソ科のハーブ(ミント)の一種で、別名「和種ハッカ(わしゅはっか)」とも呼ばれている。世界中のミント類の中でもメントールの含有量が最も多いのが特徴で、非常に強い清涼感と爽快な香りを持っている。
日本では「ハッカ」だが、英語では「ミント」といい、数多くの品種があり、全世界で栽培されている。その主成分の種類と含有量によって、大きく3種類に分けられている。
日本ハッカ
「ハッカ脳」と呼ばれる主成分が、ハッカ草の中で最も多く「65~85%」を含有し、西洋のミントに比べて、強い清涼感をもたらす「メントール」の成分が非常に多く含まれている。
西洋ハッカ
ハッカと言えば「ペパーミント」と言われる程、ミントの代名詞となった代表種。 スペアミントとウォーターミントの交配により出来たと言われ、日本ハッカに比べるとハッカ脳の含有量は「50~60%」と低い。
スペアミント
ヨーロッパ・アメリカで料理に使う「ミント」と言えばこれをさす程、一般的な品で、基本的には、この1種のみ主成分「カルボン」が、上記2種類「メントール」と異なるために区分けされている。病害や悪天候にも負けない程、繁殖力が強い。
栽培方法
日本ハッカの栽培カレンダー
栽培のポイント
栽培場所
日向~半日陰程度の場所での栽培が適している。日当たりが強すぎると葉焼けを起こし、日当たりが弱すぎると貧弱になり葉の色や香りが悪くなる。
人と同じ (´∀`)
生命力最強説
地植えの場合は水やり、肥料等は特に注意する必要なし。
他の植物に合わせて適当でOK!
病害虫について
生命力最強説はあれど、病気や害虫には気を付けて観察する必要がある。
植付けからしばらくすると、葉っぱ表面に白い斑点が!!なにっΣ(・□・;)


葉っぱの裏側をよく見てみると、虫?食べ後?


被害状況
茶色~褐色の変色部分(中央付近)
虫が葉の組織から汁を吸ったことで細胞が傷み、変色した吸汁の跡(食害痕)と考えられる。
小さな白い微粒子(葉脈の周り)
葉裏の毛(毛羽立ち)とは別に、ポツポツとした小さな白色~黄白色の点が見られる。これはハダニなどの害虫の卵、脱皮殻、あるいは幼虫である可能性が高い。
被害を出した害虫について
●ハダニ(ナミハダニ・カンザワハダニ等)
- 特徴: 0.5mm前後の非常に小さな虫で、葉の裏に寄生して汁を吸う。姿は見にくい。
- 症状: 葉裏に白い小さな点(脱皮殻や卵)がつき、吸汁された部分が茶色く傷んだり、表側が白くかすれたようになる。乾燥した環境を好む。
●アザミウマ(スリップス)

- 特徴: 細長い小さな虫で、葉裏から汁を吸って褐色の傷痕や小さな黒いフンを残すことがある。
害虫対策
- 強めの水で洗い流す(葉水)
水道水のシャワーなどで葉の裏側を中心にしっかり水を吹きかけて洗い流す。 - ふき取る
物理的に取り除く。 - 被害の大きい葉の剪定
変色や痛みが激しい葉は、思い切って摘み取ることでほかの健康な歯への拡大を防げる。


だいぶ剪定したが、問題なく元通り。葉っぱの白い斑点も元通り…。環境を変えないと改善されないかな…


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