なす情報
夏の定番野菜『なす』をちゃんと育ててみよう!
なすは強いので、水やりさえすればほったらかしでもある程度実りがあった。
《今日のご飯は何にしようかな。…畑のなすがあったなぁ、ちょうど食べ頃だったし、おっ、思いのほかたくさん実りがあったなぁ、何か一品追加しちゃお》
的な(笑)大地の恵みをいただいている幸せな気持ちになる。
今回はちゃんと調べて手をかけて、自家栽培なす収穫量UPにチャレンジする。
自家栽培だけで夏を乗り切れるか?
なすの栽培カレンダー

栽培のポイント
●強い光を好むので、日当たりのよい場所を選ぶ。
●朝と晩の1日2回、お水をたっぷりあげる。
●反面、乾燥に弱いので保水性を高める。
●栽培期間が長いので、定期的に追肥をする。
栽培方法
なす栽培の手順
◆苗購入、鉢上げ(育苗)
→葉は大きく詰まっていて、茎等がしっかりした苗を購入。
→鉢を大きくして根付を促し、苗を過保護環境下で育てる。(蕾ができるまで)
◆定植
→畑に植えかえる。
◆仕立て
→枝を整え導く。
◆収穫
→早めに収穫する。
◆追肥
→収穫時期が長いため、株に栄養をあげて元気にする。
苗購入、鉢上げ(育苗)
接ぎ木苗を利用するとよい。
→連作による土壌障害を防ぐ。病害の発生を防ぐ。
本葉6~7枚の若苗を鉢上げ(12~15cm)して、1番花が開花する直前まで育苗する。
2026年5月10日
価格安に負けて、接ぎ木苗断念。
12~15cmの鉢が無かったのでプランターに直接育苗を試してみる。また保温性を高めるため、支柱に袋をかぶせてみた。
あるものを工夫してをモットーに!



2日後…
(5月12日)
んっ?!葉が食べられてる!!!
誰?!
成長するかな…
定植
5月23日
マルチングをして、土の乾きを和らげる。
株間60㎝程度、50㎝位の仮支柱を立てて苗が風に揺れないようにする。
背丈25~30㎝、一番花の蕾が膨らんで紫色に着色し始めた頃が適期。
植替え時期
保温性を高めるための袋から、葉っぱが顔を出した。
一番花の蕾発見!葉の数も7枚程度に増えた。そろそろいいんじゃない!
マルチング
土にビニールを張り、開けた穴から根を入れて、植え付ける。
んっ?!入らない!
根は大きくなりたくさんの土と一緒に移動させるため、開けた穴には入らない…
どうしたものか…ビニールを根付近で囲って土を盛って抑える。
んっ?!被せる?!
開けた穴に入らないなら、上から穴になすの苗を通した後、土にビニールを張る。
今期はこの方法でやってみる!


仕立て
3本整枝(せいし)を採用
側枝の剪定方法
根付け後1か月頃に本支柱を立てる。
●V字型整枝誘引法:マルチングしてる場合は穴開けちゃうの?
●テープ誘引法
収穫
開花後20日~25日で収穫。果実は若取りする。
夏季には開花後12~13日で収穫できる。
更新剪定
時期7月中旬から8月上旬まで
剪定後半月ほどで力のある花が咲き1か月後には品質の良い秋ナスの収穫が始まります。
株の周りにスコップを入れて根切すると新根が早く出て側枝がよく発生します。



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